【調べてみたよ】日本の家電は絶望的に使いづらいのん?(洗濯機編)

先日、こんな記事を読みました。

(追記あり) 日本の家電の「絶望的な使いづらさ」について
http://fum-s-tyle.com/japan-electrical-ui.html

日本のUIのどういうところがよくないのか理論的に解説されているということで、去年の記事なのですが最近話題になっていました。私もなるほどなるほどー!と思って読ませていただきました。

(長くなるので目次を入れました。)

ブログの例に上がっている機種を調べてみたよ。

ところで、上記のブログで例にだされてる家電は、中にはちょっと発売日の経っていそうなものがあるなあと思って調べてみると、上から順に

1.実家の高機能洗濯機 / 日立ビートウォッシュ BW-9PV(発売日:2012年6月23日)
2.自宅で使っている洗濯機 / 東芝TWIN AIR DRY AW-42SEE4(発売日:2006年12月)
3.スーパーの高機能電子レンジ / Panasonic オーブンレンジ NE-C236(発売日:2013年9月1日)
4.自宅のシンプルな電子レンジ / 不明
5.高機能エアコンのリモコン / 三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-L225(発売日:2015年 3月27日)
6.トイレのコントロールパネル / panasonic ch1101(発売日:2008年頃)
7.サーキュレーター / 不明
8.祖父母が使っていた電気ストーブ / コイズミ グラファイトヒーター みずいろ KKS-0653/A(発売日:2015年9月)

やっぱり5年単位で入れ替わる家電の世界のお話なのだし、日本の家電は、ということで評価するなら最新モデルでしないと、今現在企業で切磋琢磨しておられるデザイナーさんがたが浮かばれないしフェアじゃないのかなって思ったので、ちょっと調べてみました。

↓ うちの洗濯機 日立 9.0kg ドラム式洗濯乾燥機 【左開き】ピュアホワイトHITACHI ビッグドラム BD-V1500L-Wも4年前に出たものでした…(発売日:2013年2月18日)。
【音が出ます!!!】

(うちの子の声とちっちゃいお手て、可愛いでしょう?えへ。)
「入」を押すと、今のモードのボタンが光り、洗いとすすぎと脱水の時間が出るので、それでよければそのままスタートでいいし、カスタマイズしたかったらその辺をいじればいいんだなって、まあ…わかるなあ。でもそれも私が日本のUIにどっぷり慣らされちゃってる消費者だからなのかしら。

1. まずは最新の日本の洗濯機のUIを見てみましょう。

ブログの筆者が例に挙げておられる日立ビートウォッシュ BW-9PV(発売日:2012年6月23日)のインターフェース。

「スタート」が真ん中にあったり、ボタンの優先順位がバラバラ。これは確かに迷いそう。

そしてこれが日立 12.0kg 洗濯乾燥機 シャンパンHITACHI ビートウォッシュ BW-DX120B-N (発売日:2017年6月17日)


筆者が見つけられなかったと仰る電源ボタンも、他のボタン群とちゃんとくっついていて改善されていました。その他もかなり良くなっています。普通にお洗濯するだけなら簡単にできそう。

筆者がお家で使っておられる東芝TWIN AIR DRY AW-42SEE4(発売日:2006年12月)のインターフェース。

TWIN AIR DRYというライン自体がなくなっていたようなので、東芝 6.0kg 全自動洗濯機 ブラウンTOSHIBA AW-6D6-T(発売日:2017年 6月下旬)。


(画像:https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/laundries/aw_6d6/

指摘されていた意味不明のボタンの色分け、ボタンと機能表示の上下の位置関係、あと「からみまセンサー」などの無駄な表示は、他の東芝さんの洗濯機も一通り見てみましたが、見た限りでは全て改善されているようです。

他のメーカーさんの洗濯機も見てみます。

パナソニック 10.0kg ドラム式洗濯機【左開き】クロームメタルPanasonic Cuble(キューブル) NA-VG1100L-S(発売日:2016年10月30日)

(画像:http://panasonic.jp/wash/p-db/NA-VG1100L_manualdl.html

この細っそい扉の上部にUIをまとめてスッキリさせようという涙ぐましい努力…!
それから、このキューブルシリーズは、2015年、2016年と続けてグッドデザイン賞を取ってる

日立 11.0kg ドラム式洗濯乾燥機【左開き】ホワイトHITACHI ビックドラムスリム BD-SV110AL-W(発売日:2016年9月17日)
あれっ4年前に出たうちにあるビッグドラム(冒頭の動画)の方がわかりやすくないですか…

(画像:http://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/lineup/bdsv110A/
ハイアール 5.5kg 全自動洗濯機 ホワイトHaier JW-C55A-W(発売日:2016年7月1日)

そしてそんな中で奔放なハイアールさん…(国内メーカーじゃないけど)。あっでもamazonでベストセラー1位になってる(2017年7月22日現在)!
ハイアール 5.5kg 全自動洗濯機 ブラックHaier JW-C55A-K

パナソニック 11.0kg ドラム式洗濯乾燥機【左開き】クリスタルホワイトPanasonic エコナビ ナノイー 即効泡洗浄 温水泡洗浄 NA-VX9700L-W(発売日:2016年9月26日)
もうボタンがとかいうよりもうすでにOSになってる。スマホ連携で設定も変えられるとのことで、UI失敗してもスマホからOSアップデートしたら(しません。よね?)解決よね!!!斜め上の解決法…斜めドラムだけに…


(画像:https://youtu.be/SaMmJpU5bCs 内

色々見比べてみましたが、やはりどれもボタンと機能表示の位置関係や電源ボタン、色分けなどにはかなり気を使っておられるらしく、上記ブログでわかりにくいと指摘されていたようなところは大体改善されているようです。

えらい!上から目線みたいで申し訳ないけど、そういうの変更するのって生産ラインを変えたりとか色々大変なんだろうにちゃんと改善されてるってことは、日々見直されてるってことなんだろうなあ。企業努力すごい。そして大体みんな似たようなUIに足並み揃えつつあるようです(より重要なボタンを向かって右から順番に並べる方法)。やっぱりこのボタンいっぱいの仕様にも理想形というのがあって、ほぼそこに落ち着きつつあるのかなって思います。

実際使いづらいのかどうかは、コジマ電気さん行ってみたけど、当然だったけどコンセント繋がってないので試せませんでした…そりゃそうだ。写真だけ撮ってすごすご帰ってきました…。でもたーくさん洗濯機があって面白かった!

けれども確かにボタンの数が多いですよね〜!
私が今の洗濯機を説明書なしで使えたのも、それまで使ってた洗濯機のUIの文脈があったからなのかもね。

2. じゃあ、外国の洗濯機と比べてどうなのかしら?

エレクトロラックスの洗濯機について

筆者が理想とされてた、エレクトロラックスのあの洗濯機。素敵よねえ〜(うっとり)

でもでも!見てこれ!去年出た東芝 ドラム式洗濯乾燥機(ヒートポンプタイプ) 左開きタイプ グレイブラウン TW-117X5L(T) TW-117X5L(T)。電源ボタンだけしかない!スッキリー!!!
これも一個前(?)のTW-117X3が2015年にグッドデザイン賞を取ってるよ。

まあ他のボタンを全部LEDにするっていう、ある意味、力技なんですけど。(電源ボタンの左の広い部分がタッチパネルになっていて、電源を入れるとLEDで表示が光ります。)使いやすいかどうかとは別だし…それにごめん、それでもやっぱりエレクトロラックスさんかっこいい…。泣

なんでかって言うと、大きな要因は多分、足かと。足がなくてズドンと真四角な方が見た目はスマートなんだけど、日本の洗濯機置き場事情なのだろうなということは容易に想像できます。それにエレクトロラックスさんのダイヤル、背の高い欧米人ならなおさら、表示を見ようと思ったらめっちゃかがむことになりそう。この洗濯機自体のサイズ感がよくわからないけど。それを考えると、ちょっとこっち側に斜面になってるタッチパネル部分は、日本人の平均身長も考えて、押しやすさという意味でちゃんと考えられているのだろうなと。

でも海外の洗濯機のUIが正面にあるのは、上下に重ねたりするからなのね。週末にどんだけ洗濯するんだろう…。
関係ないけど、ツイッターで海外在住の方が「欧米だと週末にまとめてお洗濯するんだけど、日本だとそこまで溜めとくと臭ってきちゃうんだよねって妹に言われた。」って書かれてて、なるほどーと思いました。
そんでね、LGではすぐ洗わなきゃいけないちょこっと洗い専用の付属洗濯機まで売ってるの!面白くない?

まあダイヤル式は慣れたらあんまり表示を見ないで回せるかもしれないし、タッチパネルだから見やすいようにせざるを得なかったという見方もありますが。
ここまでくると、見た目は好みの問題かなという気もするしね。

……えーとまあそういう見た目の話は置いておいて。

で、あのエレクトロラックスさんのかっちょいい洗濯機は一体どこでいくらで売ってるんだ!と思って他の国のエレクトロラックスさんのウェブサイト見に行ったら、また面白くて脱線しました。

イギリスのエレクトロラックスさんはこのタイプしかない。


アメリカのエレクトロラックスさんはこのタイプしかない。なんか他の国とは違ってゴツい。めちゃ車っぽい。ボタンも割合多めよね。

アルゼンチンのエレクトロラックスさんはこのタイプしかない。
これはもう何世代前のものなんだろう…あのかっちょいい洗濯機のデザインしたのはアルゼンチン人だったのに、アルゼンチンの公式サイトにはこれしか選択肢がないのはどうしてなのん…!

イタリアのエレクトロラックスさん。(ドイツ、スペインも同じの売ってた)

洗濯乾燥機にはないんだけど、洗濯機だけだとダイヤルがないものもある。でもボタン少なーい!

オーストラリアは洗濯乾燥機でダイヤル式ボタン式の両方のタイプがあった。やっぱりボタン少なーい!

フランスは扉が透明じゃないのもあるのね。洗い物が回ってるところなんて別に見たくないわ!汚いから隠して!ってことかしら。窓付きもあるけど、この選択肢があるのおもしろいなー。
そして、ダイヤル以外のボタンが電源しかない!めっちゃシンプル!!!せぼーん!!!

そして結局あのかっちょいい洗濯機を売っているのは見つけられませんでした。あれはコンセプトモデルとかだったのんかしら。
日本版エレクトロラックスさんのサイトにいたっては洗濯機自体がない!!!日本で売るような洗濯機はねえ!ということなのん…?まあ各国でマーケティングはして売っておられると思うので、日本ではやっぱり売れないし、売れるような洗濯機は作り(れ?)ませんっていうことなんでしょうけれども。

…って思ったらあったよ!!!さっき言ってたのじゃないけど、日本で売ってるエレクトロラックスさんの洗濯機ビックカメラでも売ってました
えっでも待って、脱水洗濯機と乾燥機が別??並べて置くの??洗濯機が38万円で、乾燥機が33万円???おっしゃる意味がちょっとよくわかりません…私は一体洗濯機の何を探していたと言うのでしょう…(錯乱)
あっ…業務用か
そしてこれも2015年のグッドデザイン賞を取ってました

めちゃくちゃ脱線しました…。

ところで、いろんな国の言葉で「洗濯機」をググってみたら、割合多くが真ん中にダイヤルがある形なのね。

リンク先は、洗濯機で検索して一番最初に出てきた通販サイトのURLです。

英語 washing machine】 【フランス語 Machine à laver】 【スペイン語 lavadora】 【イタリア語 lavatrice】 【ドイツ語 Waschmaschine】 【ロシア語 стиральная машина】 【中国語 洗衣机】 【アラビア語 غسالة آلية】 【ベンガル語 ওয়াশিং মেশিন】 【ポルトガル語 máquina de lavar】 【ヒンディー語 वॉशिंग मशीन】 【ジャワ語 mesin cuci】 【韓国語 세탁기】 【ベトナム語 máy giặt

リンク先を見ていただくとわかるのですけれども、ほとんどみんな同じ形。

↑これは「washing machine」で画像検索した結果。
どうやら日本以外の国ではほとんどがこんな形の洗濯機が主流のよう。エレクトロラックスさんが各国で販売しておられる洗濯機は、割合王道なのね。それらの画像によーく目を凝らして見てみると、詳細はわかりませんがウール、化繊、木綿、シルクなど洗濯するものの素材をダイヤルで選ぶようになっているものが多いようです。

洗濯マーク表示だと、文字が読めなくてもなんとなーく、こういうことなんだろうなあということがわかるかも。外国人メイドがいたりとか、文盲率が高い国なんかだと、そういうの重要よね。

3. どうして日本の洗濯機と外国の洗濯機ってこんなに仕様が違うのかしら。

えーとね。本当のことを言うと、ここからはほとんど夫の受け売りです。(夫も読むから恥ずかしいから先に書いちゃう。)

大枚叩いて買うんだもの、洗濯機も機能がたんとついてたらなんか得した気分よね。
夫が言うには、おそらくマイコン洗濯機が初めて出てきた頃に、「新しい高級洗濯機!こんなにいっぱいボタンがついて、高機能!!!」ってやったので、日本人の中に、ボタンがいっぱいの洗濯機=高機能!っていう価値観が出来上がっちゃったんじゃないかしらって。
つまり「こういう新しい機能があるよ!」という可視化としてのボタンの数というわけ。

ウィキペディアの「家庭の電化」の項目によると、マイコンが家電に組み込まれたのは1970年代からみたい。それからもう50年近くも経つのね…。

各メーカーの80年代くらいからの製品のUIが本当にそんな感じになってるのかどうか検証してみたいけど、なかなかその辺りの情報って出てこないねえ…。

地道に東芝のページとか「洗濯機 歴史」とかでググってたんですけど、みてこれ。

UIが一部しか映っていないのでなんとも言えませんけど、コース毎にボタンがあるな!?「お洗濯の量で水量・水流の強さをコントロール!」ってめっちゃ推してる。そうだよCMで推せばいいじゃない。ボタンの多さはだめ押しよね。そっか1987年はこんな感じだったのか…三田さん若い!かわいい!(関係ない)
愛妻号って、「感じる」とか「やさしい」とかあったのね。他にもあるのかな。

パナソニックはその辺りの製品の情報が出てこないなあ。型番がわからない…。

他のメーカーはまだこれからググってみます。何かわかったら追加します。
…さっきのエレクトロラックスのこととかもそうなんですけど、これページ分けた方がいいですよねっていう気がしてきました。

えーと話は戻りまして、とにかく日本はマイコン搭載家電の時代に、商品スペックのアピールとしてボタンの数がこの50年で増殖を繰り返したと。(検証はできてないけど、まあその道理はなんとなくわかるし、実際余計なボタンだなというものは必ずその洗濯機やメーカーのアピールポイントなので、今のところそういうことで。)

ところが欧米の洗濯機はかなり高級なものでも、あんまりボタンがついてない。高いのも安いのもUIほとんど同じ。日本の洗濯機と同じくらい高性能なはずなのに、とにかくかんたーん!

この欧米の洗濯機の「かんたーん!」の部分こそ!それこそが!!!

UX !!!!!


(こんな感じに)ユーザーエクスペリエンスーッ!!!

「洗濯機より簡単でした。」の意味!!!それかー!!!(それかな?)

4. でも待って、2017年現在の日本の洗濯機は結構イケてるかも。

確かに洗うものの素材ごとのお洗濯モードを作ると、その素材に特化した洗い方をプログラムするという意味ではすごく効率的なんだけど、日本は湿気ってて臭っちゃうから、タオルはタオルだけ!とか分けるほどお洗濯物を溜めないので、どうしてもいろんな素材の洗濯物をいっぺんに洗うことになっちゃう。とするとお洗濯モードは「標準」「デリケート」「おしゃれ着」「やわらか」「念入り」みたいなふわっとした括りになるだろうし、海外と日本のお洗濯スタイルの違いもあるのかもね。うん、そうかも。

それからモードを選ぶのはダイヤル、それ以外はボタン、と分けると明らかに操作方法が違うから迷いにくくなるはずなので、ダイヤル式はすごくいい考えなのだと思うのだけれど、グッドデザイン賞を取ってる洗濯機を見てると、日本の洗濯機はなるべく見た目をスッキリさせるという方向に向かってるんだなという気が。そうなるとより平面に近づけていくことになる訳で、今さら立体のダイヤルは使えないかもな。
(それにダイヤルは私の経験だと、壊れやすいような気もします。その辺は海外製はどうなんだろう…)

でね、今まで調べたり考えたりしてきたことを踏まえて、さっきもお話に出てきた、完全LEDになってる東芝 ドラム式洗濯乾燥機(ヒートポンプタイプ) 左開きタイプ グレイブラウン TW-117X5L(T) TW-117X5L(T)(発売日:2016年10月)を見てみると、これね、LEDパネルはこういう風に出るらしいんですけど、

随分わかりやすくないですか?
ナイアガラ何ちゃらとか温水なんちゃらとかそういうのは、(他メーカーの機能だけどまあできないことはないと思うので)切り捨てたのかやらないのか組み込んでるのかはわかりませんけどボタンの数も控えめ、コース選択とその他のボタンの住み分けを「縦列の丸ボタン」と「横列の四角ボタン」と区別していて、向かって右から重要な順にボタンを並べて、日本のUIもかなり収束してスッキリわかりやすくなってきているではありませんか!!!(なんか上から目線みたいで本当に失礼ですみません)

そういえば、最新式のビッグドラムも同じ方式でした。

結論:2017年現在の日本の洗濯機のUIは、かなり良くなってないですか?

1970年代からのマイコン家電の呪縛を、とうとう抜け出しつつあるのではないかしら。

そして日本のユーザである私たちも、その呪縛が解けつつあるのかも。
というのも、先ほどのこの記事を書くきっかけになったブログについていたコメントで、「国内メーカーが海外向けに出している電化製品は、これが日本製?と思うほどシンプルである」というものがあって、結局今までの日本の電化製品のUIも、マーケティングの結果であったのかもしれない。そう思ったからです。

先のブログで問題であるとされていた、私たちユーザのUIやデザインに対する無関心も、それなりに改善されつつあるのかもしれませんね。

あとね!個人的に思うのは、今でも洗濯物の重さを測って洗剤の推奨量を表示することはできるんだから、もう洗剤はタンクに入れておいたら自動で測って入れちゃって欲しい。LGから一つだけそういうの出てたけど。でもその分躯体が大きくなっちゃうのかー。あっちのとにかくデカい洗濯機ならともかく、やっぱり日本じゃダメか…。
そんでもう汚れ具合とか素材とかも自動で判別してよしなにやってくれたら、本当に電源スイッチだけでいいじゃん!(無理)

あとあと、うちの4年前のビッグドラムはまだ乾燥させるとしわくちゃになっちゃうので、シワになりたくないのは干してるんですけど、今の洗濯機は改善されたの!?ワイシャツのシワが取れるとか本当なの?ねえどうなの。
って思って検索してたら、

もっと洗濯をキレイに!洗濯と洗剤の新方程式 洗濯とITが大好きな洗濯ハカセことクリーニング屋神崎健輔のブログ
http://curasutas.jp/blog/

HITACHIの洗濯機カタログから感じた洗濯のプロが優れていると思う4つのポイント!そのプロが洗濯機を買うため検討中⑤ この記事が出てきたのですけれども、へええ!へえええええ!そう、こういう機能はボタンじゃなくて、お洗濯のプロが「この新しい機能はこうこうこういう理由でかなり有効なんだよ」とか「これはそうでもない」とかって示してくれれば一番いいのよね。コースに組み込んじゃっていいの。こういう風により良くなってるのよっていうことがわかれば。

ここ数日すっかり洗濯機づいた私にとって今、この神崎健輔さんという方は神に見える…
あれっ ところで何を調べてたんだっけ…

外国では洗濯機を売る時ってどうやって推すんだろう。

あっ!!!あとね!思ったんですけど、もし本当に素材毎に分けて洗う方が洗濯効率がよくて仕上がりがいいっていうことなら、さっき言ってたLGのすぐ洗わなきゃいけないちょこっと洗い専用の付属洗濯機をね、3つくらい縦に積んだのとか欲しい。一番下はパイル製品とかシーツ用でちょっと大きめで、その他は小さめ。あの引き出しになってるのも出し入れしやすいし、ちょっとよくないですか…。ダメかな…。あんまりエコではないか。

私はUIとかUXとまだまだ全然で、海外の洗濯事情なんかも全く無知なので、この考察の中には想像しただけのことも多々あります。なので業界の方やお詳しい方からのご指摘・補足いただけたら嬉しいです!お待ちしておりまーす!
私の浅っさいブログなんかに指摘や補足したところで専門の皆様におかれましては何のメリットもないんだけど、結構一生懸命調べたので、なんかほら、ちょっとした洗濯機考の入り口としては面白くない?だめかな…
(あっでもあの、あんまり怖い厳しいことは言わないでいただけると嬉しいです…)

あっあとあと、もちろん文章も一生懸命書いたんだけど、洗濯機とかたくさんアフィリエイト貼ってあるので、たくさん買っていってね!!!日本の最新の洗濯機はかなりいけてるよ!!!うふん。

えーとあと、日本の家電は…ということで検証するとしたら、同じ作業をあと少なくとも電子レンジとエアコンとウォシュレットと扇風機とストーブでやらなくちゃけないのか!この記事を書くだけでも5日くらいかかったんですけど…おええ。

ミーレ WT 2780 WPM

これも国内メーカーじゃないけど、唯一日本国内で売ってるダイヤル式(他には見つけられなかった)!そして、価格が481,680円でございます。どういう人が買うんだろうな…。(めっちゃアフィリエイト貼りたいけどなかった。)
でもスペック見ると、なんかすごく高性能。いつか石油王にでもなったら使いたい。

その後、色々検索してたらまだあったよ!日本でもダイヤル式の海外の洗濯機売ってるじゃん!
【Whirlpool(ワールプール)】 http://kakaku.com/item/K0000910231/
【amana(アマナ)】 http://www.tsunashimashoji.co.jp/catalog/
アマナはビルトインだけなのかも。
しかし高い。ちょっとコンシューマー向けと違う…近所のコジマ電気ではこの辺りのは一個も売ってなかったから、そんなに普通に売れるものでもないんだろうな。あれかな、駐在員向けみたいなのかな。
BOSCH(ボッシュ)は1991年にグッドデザイン賞を取ってるのね。今は日本では洗濯機売ってないぽいけど(見つけられなかったけど、ないよね?)。
あとあれね、LGというメーカーはアメリカでは前衛的な洗濯機が結構あるのね。でもちゃんと売れてるのかな。すてき。あっこれも2016年のグッドデザイン賞に入ってる。(ていうかグッドデザイン賞は日本国内で売られてなくても取れるのか!)
なのに、日本で売ってるLGの洗濯機はこれ↓だけ。めっちゃ無難。


LG 55V型 4K 有機ELテレビ OLED B7P B7シリーズ HDR対応 有機ELパネル Wi-Fi内蔵 (2017年モデル) OLED55B7P

ところで何これ薄っすいテレビ!!!洗濯機じゃないけど。いいなあこれ。

LGエレクトロニクス スチームウォッシュ&ドライ styler ホワイト S3WER(発売日:2017年3月24日)

ええっ?なにこれ未来なの?(国内メーカーじゃないけど。それに洗濯機とはちょっと違う…けどカカクコムで洗濯機で出てきたの)